懐紙は多めに持っておきましょう。

懐紙は多めにお持ちになることをお勧めします。
お茶事の時には、必ず皆さまにお伝えしています。お茶事では懐紙をいつも以上に使うのです。
普段のお稽古でも、お稽古以外のお出かけでも懐紙を一冊持っていると何かと便利です。

小皿の代わりにしたり、
お口を拭いたり、
ランチなどの割り勘を包んで幹事に渡したり、
ちょっとした時に実にスマート。

そしてゴミを捨てる時にも…
茶室にゴミ。
嫌ですよね。不快です。
皆さまに不快な思いをさせないように、工藤も宗嘉先生も毎日掃除を念入りにしています。
毎日必ず掃除をし終えてから、皆さまをお迎えしています。
それでも、思わぬところにゴミは落ちています。
皆さまが目にする前に見つけているつもりですけれども、それでも間に合わないこともあり、申し訳ないと思っています。

ですが、もしもゴミを見つけたら…
懐紙に畳んで袂に入れておき、休憩時間に捨てることをお願いしたいと思います。
そのような仕草に皆さまの心の美しさが表れるからなのです。
成熟した大人の女性にしか出来ない仕草です。
そして案外とこのような仕草が人から見られているのです。
こういうことが自然に出来る女性は、ご自身のお家もきっと清潔で美しいだろうと想像されます。
よそのお茶会にお邪魔する際なども、そのような行動ができると素敵です。
ですので、懐紙はいつも少し多めにお持ちになることをおすすめいたします😊🤲

2024年06月05日